「神待ち」や「プチ家出」と言った言葉を軽く考える若者

最近のギャルが作る言葉は悪いことでもどこかポップさが感じられます。
ですから、あたかもそのことは悪いことではないのではないかと勘違いしてしまうことがあります。
例えば「プチ家出」「神待ち」なんてそうですよね。
家出が一概に悪いこととは言えないのですが、今の若い子のようにファッション感覚で家出をし、神待ち掲示板を使って男性のところに泊まるなんていうことは、普通のことではないように思えます。
しかしサラっと流して聞くと明るい感じがしてしまうのが言葉のマジックなのでしょうか。
なんでもリーダー格の子がやり出すと流行るのがギャルですから、家出して知らない男性のところに泊まることも普通に流行っているのかもしれませんね。
神待ち掲示板という家出専用の掲示板もあるぐらいですから。

神待ち掲示板では双方の条件が一致しないとダメ

神待ち掲示板で、家出をしている趣旨を書き込み、それを見た男性が女の子に返事を出し、その後メールで何度かやり取りしたあと、実際に会って、男性が女の子を家に泊めてあげるという流れになります。
つまり神待ち掲示板は、助けを求める女の子と、助けてあげる男性がいて、初めて成り立つのです。
したがって、もしも女の子を助けてあげる男性がいなければ、当然ながら女の子は男性と出会うことはできません。
そうなってしまうと、女の子は援助交際をして、ホテル代などを稼ぐ必要があります。
しかし援助交際は非常にリスクが高く、相手の男性がまともにお金を払ってくれる保証もありません。
なので女の子にとっては、ハイリスクな援助交際をするよりも、神待ち掲示板を利用する方が、遥かに安心できるのです。
幸いにも、今のところ神待ち掲示板を利用する男性は多いので、男性と出会えないということは、あまり見受けられません。
女の子にとって、唯一の憩いの場である神待ち掲示板は、今後も多くの男性と家出少女に利用されることでしょう。

家出した人妻を神待ち掲示板で見つける

かつて5日間、家出した人妻を自宅に泊めた経験を持っています。
彼女と知り合ったのは、神待ち(家出)掲示板でした。
私は「神様」として、彼女を迎えに行って匿ったのでした。
人妻は31歳の可愛い雰囲気の女性で、第一印象は「のんびりした人だな」って感じで、歩く速度がゆっくりだったのが印象的でした。
だけど、それには理由があったのです。
それは旦那の暴力で、顔面などの目立つ箇所では無く、服の下などにあざが残っていたのです。
「これは深刻な状況だな」と直ぐに察する事が出来たのです。
彼女はそんな暴君みたいな旦那とは別れたいそうですが、離婚は遅々として進まず、何とか家を飛び出して来たとの事でした。
「家に戻ったら殺される」と怯える彼女を匿って落ち着かせてから、これまでの経緯を全て吐き出させてあげたのです。
ただ泣きじゃくるばかりの彼女と、いきなり身体関係に至る訳にもゆかず、日々慰めながら匿い面倒を見る日々が続きました。
そんなある日、彼女から「私と不倫関係になって欲しい。神様なんかじゃなくって」と懇願されたのでした。
その後、離婚出来た彼女とは、恋人関係として交際が続いています。
年齢差が結構ありますが、そんなのは気になりません。
近々結婚を申し込むつもりです。
もしかしたら「神待ちで出会った女性と結婚した、元神様」なんてレジェンドと化すかも知れませんネ(笑)。